ルフトハンザドイツ航空 DL741 ビジネスクラス搭乗記

頻繁に飛行機に乗るようになってから5年ほど経ちましたが、初めてビジネスクラスに乗る機会に恵まれました。

今回はANAのマイルで発券した特典航空券で、ルフトハンザドイツ航空のビジネスクラスに乗りました。日本と欧州を結ぶ基幹路線ということもあり、特段珍しさはないのですが、ビジネスクラス初体験ということで記事にしてみました。

出発日 便名 レジ 出発空港 到着空港 機材 座席
2018/08/22 DL741 D-ABVS KIX FRA B743 1A

特典航空券を発券した際の記事はこちらです。

実際の搭乗記はこちら 羽田 - ウィーン路線の特典航空券 空席をチェック 3年間で28万マイルを貯めました 就職と...

チェックイン

関西空港に到着し、チェックインカウンターで荷物を預けます。初めてビジネスクラスのレーンに並びました。

ANAのプラチナ会員なので、エコノミークラス搭乗時もこのレーンを利用できるそうなのですが、今までちょっと躊躇していて使ったことがありませんでした。長蛇の列ができていて数十分待たされそうな場合は楽になりそうですね。

あと、せっかく保安検査のファストレーンが利用できる機会だったのに、いつもの癖で通常の列に並んでしまいました。

ANAラウンジ

関空の国際線ラウンジはANA、JALどちらも入ったことがあるのですが、羽田や成田と比べると残念な感じです。朝食をとっていなかったので、カレーとオレンジジュースを流し込んで、すぐに退散しました。

せめて伊丹空港ぐらいの広さがあれば、もうちょっとゆっくりしていきたくなるのですが、スペースが限られている以上仕方ないのかもしれません。

搭乗開始

ターミナル北側へ移動すると、今回搭乗する機体が見えてきました。久しぶりのボーイング747です。

ビジネスクラス搭乗者やANAプラチナ会員は優先搭乗を利用できます。

学生のころは、早く機内に乗り込むだけなのに何のメリットがあるんだろうと思っていましたが、実際にいつも優先搭乗を利用していると、頭上の荷物棚がすでに一杯の心配がないとか、窓側に座る際に先に座っている人に一旦席を立ってもらう必要がないなど、ちょっとしたストレス軽減が積み重なる効果は大きいですね。

中へ入るといつもは右へ曲がるのですが、今回は初めて左へ曲がります。幼い頃から憧れていたボーイング747の最前方に立ち入ることができました。

アメニティ

ポーチはライゼンタールというドイツのブランドでした。しっかりしたつくりなので、今はペンケースとして使っています。

こうして見ると、どのアメニティーも落ち着いた色というか地味な印象です。

座席

思ったより狭いな、というのが第一印象です。最近スタンダードになりつつあるスタッガードタイプではないことと、機体の最前列なので先端がすぼまっているためだと思います。

2列目または3列目であればもう少し広々としているようです。

大きな枕や毛布をもらっても置き場所に困るので、とりあえず前方のスペースに突っ込んでおきましたが、ちょっと見苦しいですね。

隣の席の方と話が弾んでいるうちに、あっという間に離陸です。滑走を始めてから体が浮かび上がるまでの時間が若干短かったのと、エンジンがフルパワーでもあまり振動を感じませんでした。最前方の席なので当然ではありますが、実際に体験してみると面白い感覚でした。

ウェルカムドリンクと機内食

離陸前のウェルカムドリンクはシャンパン、その後は白ワインをいただきました。

和食 1回目

ハモの湯引き、押し寿司、細うどんなど

牛しゃぶ胡麻かけなど

タルト、フルーツ

和食 2回目

つぶ貝のわさび漬け、穴子と豆腐の山椒煮など

フランクフルト到着

定刻通り15時ごろフランクフルト空港に到着しました。左側の席だと見える景色は森だけです。空港は市街地の南側にあるので、右側の席であれば、フランクフルトの街を眺めることができましたね。

このフライトを予約した時は中央の通称「艦長席」も空いており、当初そこを予約していたのですが、他のレビューを見ると他の人の通行で落ち着かないと書かれていたので、今回の1Aに変更しました。

実際に乗ってみると、この席に座っている人と目が合ってしまうことがあったので、私の場合は変更しておいて正解だったと思います。

まとめ:それほどでもなかったかも

思ってたより地味、というのが第一印象です。

エコノミーと比べれば、フルフラットで横になれるので快適ですが、これが特典航空券ではなく通常料金だとしたら、ルフトハンザではなくANAを選択すると思います。

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